うとQブログ Good Chance!! かも

2020/7/26-2

(うとQブログ Good Chance!! かも)

「Noと言えない日本人」

という書籍が確か以前にありました。

前の記事でも書きましたが、外国の女の人は興味、関心があるとドカンとやってきて、興味、関心がないとなると、バサッと引いていく。

それに対して、我が国国民婦女子は「興味がなくてもある素振り。興味があるのにない素振り」と、在るんだかないのだかワカラナイ「何とか未満」の常に煮え切らないグレーゾーン状態

この婦女子の性向が、いつの間にか婦女子とのやり取りを続ける中で「無症状感染」した男子を通して、職場に広がり、それが残業時間は世界各国の中で断トツに多いにも拘らず、ホワイトカラーの生産性が一向に上がらない真因ではないかと思っております。

一方、働いている本人さんたちからは

「こんなに一生懸命働いているのに、なんで生産性が低いと言われなきゃならないの?調査の仕方か定義の在り方が少しおかしいんじゃないの?」

など、そのレポートは、とても実感とそぐわないといった声も聞こえてきます。

果たしてどちらが正しいのか?

一度、自分もその方たちもお互いに、どちらが正解か?という前に、今コロナ禍、その先を考えてみるいいチャンスかもしれません。